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掲載台数 99,604(04月26日更新)
 

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欧米風のエコカー対策とは? (02/02)

アジア(特に日本車)と欧米車のエコカーに対する考えやエコシステムは大きく異なる。

欧米車のエコ対策の主流は気筒休止システムとアイドリングストップ。

気筒休止システムとは、ある一定以上の速度で巡航状態の時にエンジンの一部を
停止するシステム。

例えば、ランボルギーニの「アヴェンタドール」はV12気筒エンジンを搭載しているが、
135km/h以下で一定速度で巡航時は、エンジン半分の6気筒を停止する。

これにより燃費は最大で7%、CO2排出量は最大で20%改善する。

同車の気筒休止システムには、アイドリングストップと同じ最新のエンジン停止&再始動技術が採用され、
気筒休止時にアクセルを踏み込めば、約0.18秒で休止していた6気筒が再始動する。
また最新のフェラーリにもアイドリングストップシステムが標準装備されている。

対して、日本車は大容量のバッテリーを搭載して発電機とモーターとアイドリングストップだ。

確かに日本車の燃費はかなり優秀な数字を叩き出しているが、「運転」という意味では
楽しくないと感じる人も多いのではないだろうか。

実際、欧米などでは少々燃費が悪くても「運転を楽しみたい」という志向が強くある。

日本ではハイブリッドが人気だが、欧米では「プリウス」などのハイブリッド車の販売状況はかなり厳しい。

最近では、エンジンの燃費向上技術が日々進化しており、ハイブリッド車とエンジン車の
燃費格差は徐々に縮まってきていることもあり、エンジン車回帰の動きが少なからずある。

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