2014.05.06

昭和シェルが新ハイオクガソリン「Shell V-Power」を発表





大手石油メーカーの「昭和シェルが石油」が2014年7月から新ハイオクガソリン「Shell V-Power」を日本でも発売する。

これは12年ぶりの商品モデルチェンジで同社とフェラーリがF1マシン向けに共同開発したもので世界66ヵ国で発売されていたが、ついに日本上陸が決定。



60年以上に渡るフェラーリとのパートナーシップによって生み出された技術が応用されたハイオクガソリン。

シェルは延べ年間21,000時間を燃料の研究開発に投じている。





実はイタリア・マラネロで生産されるすべてのフェラーリには、「Shell V-Power」が充填されて世界へと販売されている。





従来のハイオクガソリンよりも高性能で燃費改善や高出力化が期待されるが、商品についての詳細はまだ発表されていないが、同社の現行のハイオクガソリン「Shell Pura」やENEOSの「ENEOSヴィーゴ」を上回る性能を発揮すると思われる。



具体的には、エンジン内部に付着する汚れを強力洗浄し、新たな清浄剤の採用で錆から保護してエンジン本来の性能を引き出す。



また国内で販売されるレギュラーガソリンは、各社共通の規格品で作られ基本性能が同じになっているが、ハイオクガソリンは各社の独自開発によって添加剤や成分内容がオリジナルで燃費や加速性能が異なる。



レギュラーより最大約3%の燃費向上や洗浄能力が最大約5%UPなど・・・





その中でも、特に「ENEOSヴィーゴ」と「Shell Pura」は高性能でほぼ互角。



この2種類は摩擦調整剤が入っており、同剤未添加のハイオクに比べ



(1)燃費が最大3%向上

(2)加速性が最大5%向上

(3)出力が最大15%向上



するとされている。





しかし今回の「Shell V-Power」へのフルモデルチェンジで抜きに出ると予想される。

ENEOSもこれに伴い近々、「ENEOSヴィーゴ」の製品改善を追随して来る可能性もある。





現在、日本で発売されているハイオクガソリンは主に5種類。



「ENEOSヴィーゴ」(JX日鉱日石エネルギー)

「Shell Pura」(昭和シェル石油)

「出光スーパーゼアス」(出光興産)

「スーパーマグナム」(コスモ石油)

「シナジーF-1」(エッソ、モービル、ゼネラル)





レギュラー仕様車にハイオクを入れることはあまり好ましくないが、ハイオク仕様車にはハイオクガソリンを入れた方が良い。
レギュラーを入れると、燃費の悪化や性能低下だけでなく故障やエンジン寿命を縮める可能性が十分にある。






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